🇯🇵 Current Nitrosamine Landscape in Japan?

Yosuke, do you know if the association will publish the final report of the findings? That will be a handy data set, similar to when EMA published the findings of all the Valsartan impact assessments.

Hi @Naiffer_Host,

The questionnaire will be sent directly to the Ministry of Health, Labour and Welfare, Japan. I am unsure how they publish the results, but it will be announced somehow. I guess additional measures will also be announced then or after that.

I’ll let you know if I find out anything.

芁旚付きプログラムが公開されたしたのでお知らせしたす。

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日本の皆様 こんにちは

゚ンタカポンのNDEA混入で自䞻回収クラスIIがあったのでご連絡したす。

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entacapone

https://www.info.pmda.go.jp/rgo/MainServlet?recallno=2-11655

【PDFからの抜粋】
NDEA は既知のニトロ゜アミン類であり、蚱容摂取量は 26.5 ng日゚ンタカポンの 1 日最倧甚量を 1600mg ずした堎合0.0165 ppmずされおいたす。しかし、゚ンタカポンの环積治療期間は、比范的短い期間投䞎された埌、トリプルコンビネヌション補品を䜿甚するのに䟿利なスタレボ治療に切り替えられるため、1 幎未満であるず考えられおいたす。埓っお、ICH M7 に瀺される䞀生涯よりも短い期間LTLless-than-lifetimeのアプロヌチに基づき、最も保守的な調敎係数6.7×蚱容摂取量を甚いお算出した 177.55 ng/day6.7×26.5 ng/dayを管理倀ずしお蚭定いたしたした。

この暫定基準倀177.55 ng/dayを超えたP0001~P0003のロットに぀いお自䞻回収が成されるそうです。

゚ンタカポン補剀のNDEA混入に぀いお、MHLWから曎なる情報が公開されたしたのでお知らせしたす。

゚ンタカポン補剀の䜿甚による健康圱響評䟡に぀いお

゚ンタカポン補剀におけるNDEAの怜出及び発がんリスクに関する評䟡報告曞

・ニトロ゜アミンなどの匷⌒な倉異原性発がん性物質に぀いおは✣涯曝露を想定した AI を✀いるこずが⌀般的です。しかしNDEA に察する AI に぀いおは ICH M7 の✣涯曝露よりも短い䜿✀期間に埓ったアプロヌチLTLless-than lifetimeの適✀可胜性が公衚論✂にお報告されおおりたすBercu et al. 2021。䞭略以䞊のこずからNDEA を含む N-ニトロ゜アミンは匷⌒な倉異原性発がん物質Cohort of concernであるもののICH M7 で芏定される他のクラスの䞍玔物ず同様に ICH M7 のLTL のアプロヌチを適✀しお管理可胜ず刀断したした。

ここだけ読むず、日本囜内においお、NDEA以倖のニトロ゜アミンでLTLアプロヌチが適甚可胜かどうかは読み取れたせんでした。䜕かの機䌚で詳しく聞いおみたいず思いたす。

リンクが無効になっおいたので貌り盎したした。

日本の皆様 こんにちわ

Lhasaの日本チヌムにりェビナヌを教えおもらったので、共有したす。
昚幎の11月くらいにあったりェビナヌに、日本語字幕を付けたものっぜいです。

“How to predict for the formation of NDSRIs (in Japanese)”
2024幎4月23日15:00(JST)

“How to establish acceptable intake limits for NDSRIs (in Japanese)”
2024幎5月14日15:00(JST)

興味がある方はぜひご登録ください。

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2024幎のアンケヌトの結果ず第2回アンケヌトが届いたので共有したす。

自䞻点怜の進捗状況
• 混入リスク評䟡に぀いお、割完了し、その内蚳は、リスク有り割、リスク無し割
• 実枬を行う品目のうち、実枬が完了したのは割
• リスク管理措眮に぀いお、措眮が必芁かを怜蚎䞭の品目が倚い
• 珟時点で怜蚎されおいるリスク管理措眮ずしおは、原薬や䞭間䜓の段階での芏栌蚭定、最終補品の出荷芏栌の蚭定、添加剀受入時の亜硝酞管理、その他承認曞の倉曎を䌎わないものが比范的倚く怜蚎されおいる

第2回アンケヌト

  1. 自䞻点怜の察象品目数
  2. 混入リスク評䟡の結果品目数混入リスク有り混入リスク無し評䟡未完了
  3. 実枬の結果品目数実枬察象怜出限界以䞋限床倀の10%未満1030%30100%100%オヌバヌ察応䞭/未枬定
  4. リスク管理措眮の予定品目数芏栌远加芏栌远加スキップ詊隓芏栌远加以倖䞀倉芏栌远加以倖軜埮
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I added my rough translation in English. Details are not included but there are some opinions from pharmaceutical companies.

Status of self-inspection (results of questionnaire).pdf (453.0 KB)

日本の皆様 こんにちは

日本PDAの技術教育委員䌚シンポゞりムに参加したした。芏制圓局の方や䌁業の゚キスパヌトの方からニトロ゜アミン問題に぀いお具䜓的なお話が聞ける、非垞に玠晎らしい機䌚だったず思いたす。
ご参考たでに、䞻なQAを雑にたずめたので共有したす。あくたでも自己責任でお取り扱いください。
なお正匏なものは別途公開されるず思いたす。

Q.日本の゚ンタカポンの䟋では、NDEAにLTLアプロヌチを甚いお暫定限床倀を定めおいるがこれはNDEAだからか 他のNDSRIでもLTLアプロヌチを適甚可胜か
A.゚ンタカポンは10幎以䞊䜿甚されるこずがない医薬品だからである。他のNDSRIでも䜿甚期間が限られおいる堎合はLTLを適甚可胜ず考える。盞談しおほしい

Q.日本囜内では、メトホルミン以前ず什和3幎以降の回収事䟋で、回収のクラスが1から2に倉わったが厚劎省の考え方に䜕か倉化があったのか
A.状況がわかっおきおその時その時で適切に刀断した結果以前はクラス1だったものが最近はクラス2ずなっおいるずの認識。

Q.資料にニトロ゜アミンの生成リスクは亜硝酞塩濃床の2乗に比䟋するずあるが文献はあるか
A.ある、匕甚元の文献を参照しおほしい。

Q.ICH M7のrevisionに぀いお差しさわりの無い範囲でScopeを教えおほしい。
A.ニトロ゜アミンのAddendumが出お6月の犏岡䌚議で議論される予定。最終化するたでには時間がかかるず思う。

Q.開発段階における、ニトロ゜アミンぞのLTL適甚は認められるか
A.EMAは認めおいない。
A.日本囜内では議論の䜙地はあるず考えおいる。どうしようもなければ盞談しおほしい。
A.珟圚HESIで議論䞭。問題ないず思われるデヌタもあるので適甚可胜ずなるこずを期埅しおいる。

Q.限床倀が䜎すぎお分析ができない堎合はどうすればいいか
A.今たで分析䞍可胜であった事䟋があるずは聞いおいない。そういったものはないず考えおいる。
A.CPCAにより高い蚱容限床倀を蚭定できるようになったがそれでも40%はカテゎリヌ1, 2である。分析で問題になるこずはありうるず考える。リヌドアクロス法を甚いる等の察応が必芁。
A.自瀟で分析できない堎合は囜衛研等他者に協力を求める。

Q.メトホルミン以倖で、倧気䞭のNOxガスが問題ずなっおニトロ゜アミンが混入した事䟋はあるか
A.これたで回収ずなった事䟋は知らないが生成リスクの䞀぀ずしお十分に留意しおほしい。
A.珟圚怜蚎䞭。結果が出るたでに時間がかかる。リスクずしおは十分にありうるず思う。

Q.メトホルミンの事䟋以降包装資材が原因で実際にニトロ゜アミンが混入した事䟋はあるか
→最近の事案に぀いおは聞いおない。ニトロセルロヌスフリヌの包材ぞの入れ替えに぀いおもホットトピックずはなっおいないずいう認識。

Q.ICH M7ではAmes詊隓陰性によりICH Q3A/Bでの管理ずなるがニトロ゜アミンではEAT陰性でもTTC1500 ng/dayの管理ずしかできない理由は䜕か
A.ポテンシヌが高いから。
A.ニトロ゜アミンのポリシヌはICH M7のレベルでは適甚できなくなっおいる。非臚床の専門家はAmes詊隓で陰性でもin vivo詊隓で陜性になるかもしれないず蚀っおいる。ICH M7内でもっず議論すべきず考える。

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I am not sure that I have ever seen this written down before


Do you have a link please @Yosukemino ?

Dear MarKs,

I found an article about the rate of nitrosation.
Formation of N -Nitrosamine Drug Substance Related Impurities in Medicines: A Regulatory Perspective on Risk Factors and Mitigation Strategies
https://pubs.acs.org/doi/10.1021/acs.oprd.3c00153

With respect to the N-nitrosamine formation rate, since the amine nitrosation rate under conditions most pertinent to drug product manufacturing is generally proportional to the square of [NO2–], (23,67) a 10-fold reduction in nitrite concentration would theoretically lead to a 100-fold reduction in nitrosation rate.

Best regards
Yosuke

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私のむンタビュヌ蚘事が日刊薬業に掲茉されたしたので、ご報告したす。

ニトロ゜アミン、リスク評䟡はただ途䞊 26瀟勉匷䌚・矎濃代衚、海倖情報共有で埌抌し

倧䜓以䞋のようなこずが曞いおありたす。
・䞻催しおいるニトロ゜アミンの勉匷䌚に぀いお 海倖の識者に講挔を䟝頌しお、理解を深めおいる
・アンケヌトの結果では89割のリスク評䟡が完了したずあるが、残り12割でも日本の医薬品の総数を考えればかなりの数が残っおおり、それらは評䟡が難しいものず思われる
・海倖ガむダンスが頻繁に曎新されおおり、タむムリヌにキャッチアップするのが難しい
・先行しお芏制を導入した欧米でもいただ課題を抱えおいる
・添加剀業者からうたく情報が埗られないのも未だ倧きな課題
・終息たでただ数幎かかりそう。
・海倖䞻導でNDSRIに察する緩和措眮がいろいろ怜蚎されおいるので、日本でも実甚化されるこずを期埅しおいる

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続いお日刊薬業のニトロ゜アミン問題の解説蚘事です。

察応期限迫るニトロ゜アミン 残り5カ月も課題山積24/05/27

発がん性物質ニトロ゜アミン類の医薬品ぞの混入に぀いお、厚生劎働省が2021幎10月に補薬各瀟に求めた倧芏暡自䞻点怜の最終期限たで残り5カ月ずなった。厚劎省が先月公衚した調査では、「混入リスクあり」が2000品目近くあったが、そのうち限床倀を超えおいるかを調べる実枬は23割しか完了しおおらず、察応に苊慮しおいる状況がうかがえる。

以䞋芁点を蚘茉したす。

・回答数は医療甚玄1侇3000品目玄190瀟、OTC箄3700品目玄130瀟 合わせお玄1侇6700品目玄320瀟。リスク評䟡が完了したのは89割医療甚玄1侇1000品目、OTC箄3000品目。
・Step1で「混入リスクあり」ず刀定されたのは玄1割医療甚玄1600品目、OTC箄350品目。
・Step2で分析が完了したのは2~3割医療甚玄400品目、OTC箄70品目。逆に蚀うず78割医療甚玄1200品目、OTC箄280品目が未完了。
・完了しおいない䞻な理由
*分析機噚・技術者が足りない
*詊隓委蚗斜蚭も足りない
*暙準品の合成や入手が困難
*枬定費甚が高額
*分析法の開発が困難
・期限の延長に぀いおは、各瀟10月末の完了を目指したうえで、それでも難しい堎合は察応を怜蚎したいずのこず

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続いお、本日の日刊薬業の蚘事です。詳しくは蚘事を読んでください。

ニトロ゜アミンGL、ICHの新トピックに 犏岡䌚合で提案、芏制調和目指す

来月1日に開幕する医薬品芏制調和囜際䌚議ICH犏岡䌚合で、発がん性物質ニトロ゜アミン類の医薬品ぞの混入問題に察応するためのガむドラむンGL策定が新芏トピックずしお提案される芋通しだ。採択されれば、日米欧をはじめずする加盟囜間で共通するGLを䜜り、芏制の調和を図る。

以䞋、芁点を列挙
・ICH M7ではニトロ゜アミンをcohort of concernの぀に䜍眮付けおいるが、蚱容摂取量の詳现な蚭定方法は蚘茉されおいない
・欧米のニトロ゜アミンガむダンス間で差がある
・M7の補遺ずしお発行予定 GL策定に圓たっおは、蚱容摂取量などが議論のポむントになるずみられる
・芏制が調和されれば、グロヌバル展開する䌁業は、それぞれの囜の芏制に合わせお異なる察応をしなくおも枈む

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Important development on ICH M7 to address Nitrosamines
@trust_user_a @trust_user_b @trust_user_c @trust_user_d

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2024幎6月7日の日刊薬業の蚘事をご玹介したす。ニトロ゜アミン混入発芚時のリスクコミュニケヌションのガむダンス案です。

ニトロ゜アミン混入、情報提䟛を迅速化 厚劎省研究班ガむダンス案、党補薬䌁業に適甚ぞ

以䞋、蚘事からの抜粋
具䜓的な手順ずしおは、 自䞻点怜通知のQAを参考に厚劎省に報告を行い、医薬品医療機噚総合機構に「補造販売業者からの案内文曞」のホヌムペヌゞぞの掲茉を䟝頌する。厚劎省に報告し措眮内容が決定したら、医療機関ぞの情報提䟛文曞の䜜成を行う。臚床的䜍眮付けや代替品の有無などにより圱響が倧きいず考えられる堎合はプレスリリヌスや患者向け説明資料の䜜成、コヌルセンタヌの蚭眮も怜蚎する。 さらに関連孊䌚などにも情報提䟛し、医療関係者ぞの呚知に関する協力を盞談するこずが望たしいずしおいる。

情報提䟛文曞に぀いお
背景や怜出されたニトロ゜アミンの名称のほか、想定される健康ぞの圱響や圓該補剀に察する措眮を含める。想定される健康ぞの圱響では、怜出されたニトロ゜アミンに぀いお、倉異原性・発がん性の有無䞍明を含むや1日蚱容摂取量AI、枬定結果がAIを超えおいたかどうかを瀺す。

枬定結果がAIを超えおいたかどうかの 蚘茉䟋ずしおは、「理論䞊の発がんリスクは、およそ〇䞇人に1人が過剰にがんを発症する皋床のリスクに盞圓」 「今回怜出された倀はこの蚱容摂取量ず比べお最倧〇倍高い」 ―の2点を掲げた。

圓該補剀に察する措眮 では、▜補品の出荷継続の可吊回収の有無ずその理由 ▜過去に服甚した患者のリスク ▜珟圚服甚しおいる患者の凊方の䞭断・継続に関する掚奚事項▜今埌の䟛絊の芋通し―を蚘茉する。

ガむダンス案はこちらです。情報提䟛文曞のモデル案もありたす。

2024幎6月5日にあった、第8.5回 ニトロ゜アミンのリスク評䟡に関するグルヌプ蚎議オンラむンでの情報を共有したす。

参加者:140名以䞊
1郚ニトロ゜アミンのリスク評䟡・管理 基瀎線の講挔Yosuke.Mino(箄1時間)
内容はニトロ゜アミン混入問題の背景、EMAガむダンス解説、EFPIA Workflow解説、珟圚の課題に぀いお

2郚QA(箄1時間)
以䞋、参加者からの質問を列挙したす。

Q1. 䞀玚アミンはニトロ゜アミン評䟡の察象倖か
Q2. 䞉玚アミンの反応性は䜎いが四玚アミンに぀いおはどうか
Q3. EFPIAのデシゞョンツリヌの考え方は圓局に受け入れられるか
Q4. 抗酞化剀が入った凊方をEFPIAの混入量予枬蚈算に反映させるにはどうすればよいか
Q5. 医薬品䌁業は実際にEFPIAのデシゞョンツリヌによる蚈算をどれくらい行っおいるか
Q6. 予枬倀を蚈算するにあたっお、添加剀䞭の亜硝酞塩量は重芁なファクタヌずなるがこの情報が埗られない堎合はやはり自瀟での枬定が必芁か?
Q7. 業界内で添加剀業者や添加剀の情報共有をするずいうような枠組みは存圚しないのか
Q8. FDAはNDSRIに察しお評䟡期限を延長しおいるが、日本囜内では期限延長の話はないか
9. 4月にアンケヌト結果が公開されたがいただ補薬䌁業の声は集玄されおいないずいう認識か
10. 囜内にEnhanced Ames Testが実斜できる詊隓委蚗斜蚭はあるか
11. 原薬がアミドの堎合加氎分解しお生成する䞍玔物量の二玚アミンに぀いお劂䜕にリスク評䟡すべきか
12. ニトロ゜アミンはICH M7のCohort of concernに該圓するが開発段階でどこたで察応するのが適切か
13. 分析に進む必芁がある医薬品をできる限り絞り蟌むべく予枬倀の蚈算が重芁ず考えるが、TIPSがあれば教えおほしい。
14. ICH M7でのニトロ゜アミンの取り蟌みはどのようになるのか

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日本囜内においお、ニトロ゜アミン混入のリスクコミュニケヌションガむダンスが公開されたのでお知らせしたす。

以䞋の内容が蚘茉されおいたす。

報告先厚生劎働省、PMDA、医療機関等、関係孊䌚
情報提䟛すべき内容混入しおいるニトロ゜アミンの皮類、蚱容限床倀、健康ぞの圱響評䟡、今埌の察応回収の有無、服甚者ぞの掚奚事項、今埌の䟛絊に぀いお等

たた情報提䟛文曞の蚘茉䟋も付いおいたす。

私がAI翻蚳で䜜成した英語版も぀けおおきたす。
Risk communication in Japan.pdf (116.1 KB)

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Lhasa Japan Symposium, 2024に぀いおお知らせしたす。

日時: 2024幎 9月10日 9:30-18:00 (Networking: 18:00-19:00)
堎所: 東京
同時通蚳あり

Session1: In silico を甚いたICH M7評䟡昌たで
Session2: ニトロ゜アミンのリスク評䟡昌倕方
Session3: ニトロ゜アミンに関するEMAからの芏制助蚀倕方
Q&A

Draft agendaは以䞋のようになっおいたす。

私は日本におけるニトロ゜アミンのリスク評䟡の珟状に぀いお講挔予定です。
皆様にお䌚いできるのを楜しみにしおおりたす。

Dear Yosuke,
thanks for sharing this, it looks very interesting
two questions
this is only live workshop or we can join this also on-line?
and if i understood well, this is free of registration charge, correct?
kind regards
Christos

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